里庄町議会 2021-09-06 09月06日-02号
身近なキャンペーンで申し上げますと、Go To イートが上げられますが、このうちプレミアムつき食事券につきましては、県内の感染拡大に伴い、8月11日からは追加販売を一時停止し、食事券の利用につきましても自粛を呼びかけているといった状況となっております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。
身近なキャンペーンで申し上げますと、Go To イートが上げられますが、このうちプレミアムつき食事券につきましては、県内の感染拡大に伴い、8月11日からは追加販売を一時停止し、食事券の利用につきましても自粛を呼びかけているといった状況となっております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。
予定販売冊数4万冊に対し、購入期限の11月20日時点での販売冊数が3万6,652冊であり、当初落選者を対象に再抽せんを行い、当選者に追加販売を行っております。なお、食事券の11月末時点での換金率は約13%となっております。 以上です。 ○議長(岡安謙典君) 4番、広谷議員。 ◆4番(広谷桂子君) それぞれ御答弁をいただきました。
本年度に確保した予算は使い切ったことから,年度内の追加販売は未定としていますが,予想に反して大きな反響があり,問合せも相次いだということは多くのニーズがあるということです。そのニーズに応えるためにも対応が必要と考えます。今後の対応,課題についてお示しください。 (2)避難指示一本化について。
商品券の売行きによっては追加や販売先の拡大はあるのかということで、この前も2万枚を好評だったから専決したということなんですけれども、これがもし好評だったら追加販売とか拡大がありますか。それこそ、さっきも質疑の答弁でありましたけれども、市外の人も売ってほしい、ほしいという、この前もそういった御意見もあって市外の人、食品のクーポン券ですね。
まず、承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度総社市一般会計補正予算(第3号))のうち、本委員会の所管に属する部分についてでありますが、委員から「お持ち帰りDEお得券を追加販売した主な目的はどうか」との質疑があり、当局から「券を買うことのできなかった市民の方から追加販売を求める声が多かったこと、また新型コロナウイルス感染症拡大による影響で売上げの落ち込みが激しい飲食店を応援するという
その際に、買いたかったけど買えなかった方々から追加で販売をしてほしいといった声が多数寄せられましたこと、それから大勢の市民の市内の飲食店を応援したいと、支えたいという気持ちをさらに多くの飲食店の売上げにつなげるために追加販売に係る経費を予算計上したものでございます。
第7款商工費につきましては、5月2日から販売を開始いたしましたクーポン券、お持ち帰りDEお得券が早期完売になったことを受け、市民からの要望に応えるため、クーポン券を追加販売するための経費を増額するものでございます。 続きまして、歳入でございます。 8ページ、9ページにお戻り願います。 第17款財産収入につきましては、歳出で御説明いたしましたクーポン券の売払収入でございます。
9月20日には第2次の販売として金光公民館で販売場所を決めまして、追加販売も行います。地域の消費喚起のために多くの方の御利用をいただきたいと思っております。 その評価という点についてですが、こういった5,000セットをあと売るということの内容の次に来るもんだと思うんですけれども、まず購入者に対しましてその都度アンケート用紙をお配りをしております。
また,JRの岡山・倉敷ぐるりんパスについてですが,これはJRの新幹線往復指定席に観光施設の入場券とJR在来線,バス,路面電車乗り放題などがセットになった非常にお得なチケットで,平成21年度からは目的地での交通チケットと観光施設の入場券のみで構成するミニぐるりんパス──これは着地型と呼ばれております──も追加販売されております。
そのほか,地元の方々による泥つき野菜の青空市,これは大変な人気で,あっという間に売り切れとなり,後で追加販売をされたりしておられました。 また,子どもたちによるもちつき大会,お米の重量当てクイズ,JA岡山による飲食店など,子どもたちからお年寄りまで多くの来場者の方々に喜んでいただき,例年にも増して盛況であったのじゃないかと考えております。 以上でございます。